お問い合わせ・ご相談の流れ

お問い合わせ

 

当事務所を初めてご利用にされるお客様は、以下の連絡先から御予約の上、面談による法律相談をご利用ください。お問合せをお待ちしております。平日午前9時から午後6時までの間のうち、ご都合のよろしいお日にちお時間をご希望ください。日程調整をいたします。電話、ファックス、メール、Web会議での法律相談は、資料の原本を拝見することができない、伝え間違い等があることから、あいにく対応しておりません。
※土日は事務所はお休みでございます。

TEL:03-3220-0245

受付時間:平日9:00〜18:00

FAX:03-3220-0246

 

お問い合わせフォームにて、法律相談をご希望の場合、件名に「法律相談希望」、お問い合わせ内容に相談の候補日時(複数)、来訪人数をご記入ください。
迅速かつ丁寧な対応を心掛けております。
以下にあたるお問い合わせは、ご連絡できない場合がありますので、ご了承ください。
・記載に不備があり又は不足しているもの
・違法行為を合法化する相談
・虚偽の事実に基づく問い合わせと思われるもの
・仮定の事実に基づくもの
・字数が400字を越えるもの
・その他不適切であると当事務所が認めるもの
※なお、お問い合わせフォームは、必ずご返信ご連絡することを保証するものではございません。

 

法律相談料は、30分ごとに5千円と消費税になります
(法人案件の法律相談の場合は、1時間ごとに2万円と消費税になります)。

 

ご相談・ご依頼までの流れ

 

@お電話、FAX、メールよりお問い合わせください。
ご連絡の際には、お名前・ご連絡・ご希望相談日時、ご相談内容の概要をお知らせください。

A弁護士から直接ご連絡し、法律相談の日程(平日午前9時から午後6時までの間)を調整させて頂きます。

B法律相談
事実関係の聞き取り、今後の見込み、弁護士が入る必要があるか、交渉か、裁判が必要か、費用対効果など
その際、契約書、戸籍、登記簿など、お手持ちの書類は全てお持ちください。関係書類は全て持参ください。
大事なことは、お客様のご認識と法的な見通しとの差異を理解して頂くことと考えております。
お客様のご希望に沿えない場合は、その旨お伝えいたします。
当事務所からは、お客様に対しまして、@PCメールでのやり取りが可能であること、A連絡が必ず取れること、B当方からお願いした資料等の提出期限を守って頂けること、いずれも確認させて頂いております。これらが確認できない場合は、ご依頼をお受けできない場合がございます。

C正式にご依頼となりましたら、委任契約書と委任状を作成します。

D着手金等をお支払い頂けましたら、弁護士が業務を開始いたします。

 

時系列表・当事者関係図のご作成のお願い

 

1 時系列
貸金請求事件を例にとると、次のようにまとめて頂けますと法律相談がスムーズになり助かります。
他の事例でも、時系列に沿って、メモして頂くとお互いに理解が進みます。

※設例
@平成28年1月ころ:私は、AさんにB事務所で1年後に返す約束をして現金200万円を渡した。【証拠はない。口約束】
A平成29年10月ころ:私は、電話でAさんに返済してくれと言った。Aさんから、手持ちがないと言われた。【電話のみ】
B令和元年6月12日13:03:私は、Aさんに返済してくれとメールを送った。Aさんから、あれはもらったものだ、という返信メールが届いた。【メールをプリントアウトしたものがある】

2 当事者関係図
相続の場合は、以下のとおりです。


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